バイトに没入する学生は社畜予備群【搾取されるな!】

生活

「バイト休むと店に迷惑がかかるから休めない。今度のテストどうしよう・・・」

例えばこんな時、あなたならどうしますか?休んで勉強しますか?それとも無理して出勤してテストも何とかクリアしようと徹夜しますか?

答えは「休んで勉強」の一択です。

そもそも何のためにバイトをしているのかを普段からしっかりと認識しておく必要があります。お金を稼ぐ以上の理由はないのではないでしょうか?

もし会社勤めをしていて、将来的な収入に大きな影響があるのなら悩むのもわかります。でもバイトは根本的に違います。社会的なステータスに何ら影響しません。

それでも、真面目で責任感の強い学生は、

「バイト先のみんなが迷惑するから・・・」

と考えるかもしれません。実はこれも全く気にする必要はありません。

この記事では、そんな学生がおちいりやすいマインドブロックを解除して行きます。

店長が吐く呪いの言葉【店長はみんな自己中】

バイトを休みたくても店長がいろんなことを言ってきますよね。

例えば、

「キミがやらないで誰がやるんだ?」

「ダメだよ、そんな勝手は」

「そんなことじゃ将来やってけないよ?」

「休むんだったら代わりを探してね」

大体こんなところかと。もしこれらのことを言われて罪悪感にかられるのだとしたら、それこそがマインドブロック。精神的な呪縛。呪いです。あなたが責任を感じる必要は全くありません。

「キミがやらないで誰がやるんだ?」

誰かがやるでしょ。代わりはいくらでもいます。本当に誰もいないのだとしても、バイトが1人休んだくらいで破綻する状況にしていたことこそが問題です。これは店長の責任。あなたの責任ではありません。

でも大部分の場合、そうはなっていません。バイトが急に休むのなんて日常茶飯事。折込み済みですよ。

だったら何でこんなことを言うのか?それは対応が面倒臭いからです。つまり店長が楽をしたいからですね。

「ダメだよ、そんな勝手は」

人権無視の言葉ですね。ドタキャンはさすがに☓ですが、前もって連絡しておけばオッケーです。

「そんなことじゃ将来やってけないよ?」

大きなお世話。優先順位を正しく判断出来ない方が将来やっていけません。

「休むんだったら代わりを探してね」

これは店長の仕事です。もしも雇用契約書の休暇申請の規約にこの手のことを強要する内容が記載されていたら、その書類を持って労働基準局に相談しに行ってください。法律違反です。

確かにバイトが店に協力的でいてくれた方が管理する側(店長)は助かりますし、あなた自身もバイト先でトラブルにならずに済むかもしれません。だからと言って学業を犠牲にしても良い理由にはならないはずです。

あなはたは何のために学校に行って、何のためにバイトをしているんでしょうか?

バイト経験が将来役に立つか?【有益な経験を積もう】

接客や電話応対など、将来全く役に立たないということはありません。将来就きたい職業に関連した業種なら、バイトにフルコミットする意義は十分にあります。

例えばアパレル関係の仕事に就きたいのであれば、ショップでバイトをしながら服のことやセールスの仕方について勉強するのも良いでしょう。

教育関係の仕事に就きたいのなら、家庭教師や塾講師のバイトをすると、学ぶことはたくさんあります。

ただし、将来研究職に就きたいのにコンビニや飲食店でバイトをするとか、そういうのは話が別です。

これって何の接点もありませんよね?業種によって求められる常識はかなり違ってきます。

稼ぎ方はいろいろある【研究室のバイト/インターンシップ/クラウドソーシング】

普通バイトと言うと、物販や飲食関係を想像すると思いますが、実際はいろんな稼ぎ方があります。ここではちょっと変わったバイトを3つご紹介します。

研究室のバイト

学部1〜2年生の間はあまり接点がないかもしれませんが、研究室によっては学生からバイトを募集して研究の手伝いをさせている場合があります。興味のある研究室の教授に相談してみると良いかもしれません。

インターンシップ

90%以上のインターンシップは無給ですが、長期のインターンシップだと給料が貰える場合もあります。企業研修を無料で受けられると考えたら、無給でもやる価値は十分にあります。

クラウドソーシング

パソコンを通じて仕事を受注し、在宅ワークすることが出来ます。梱包作業などの単純労働もありますが、やらないことをおすすめします。どうせやるならスキルアップに繋がる仕事を選びましょう。

バイトの先にあるもの

世の中には学生時代にバイトをしていて、そのままその店の社員になったという人は大勢います。

・パチンコ屋でバイトをしていて卒業と同時に社員になった。(芸術学部学生)

・大学院を中退してバイト先の塾に就職した。(人文学部学生)

・大学を中退して警備のバイトをし、そのまま警備会社に就職した。(情報工学部学生)

・新聞配達のバイトをしていて、そのまま新聞販売店に就職した。(法学部学生)

・アパレル店でバイトをしていて、そのままショップに就職した。(工学部学生)

どうでしょう?バイトから持ち上がりで就職するケースは珍しくないんです。果たして彼ら彼女らは、最初からこうなることを望んでいたんでしょうか?

大抵の場合は、以下のような手順を踏んでバイト先に就職します。

店長の指示に忠実に従う

店での評価が高まる

重要な仕事を任されるようになる

承認欲求が満たされ、やりがいを感じるようになる

大学4年生になってもやりたいことが見つからない

就活失敗

なし崩し的にバイト先に就職する

人生は得てしてこういうものなのかもしれませんが、バイトの影響力の大きさを見逃すことは出来ません。最も人生に影響を与えやすいのは「実体験」です。

であるなら、バイトは慎重に選ぶべきです。

まとめ

与えられた仕事を全うするのは素晴らしいことです。社会的に評価されるべきことでしょう。しかし、あなた自身に焦点を当てたときに、それは評価されるべきことなのか、自問してみる必要があります。

店長には店長の、社員には社員の、バイトにはバイトの責任があります。バイトの責任はそれほど重くはありません。所詮はパートタイマーです。

店長がバイトに無理難題を強要するのは、店長自身の利益のためです。

「出来るだけ大勢の客を回転させて売上を伸ばしたい」

「シフト管理をバイトに任せて生産性をアップさせたい」

「バイトに店を任せて自分の時間を作りたい」

これらが雇う側、店長の理屈です。バイトには本来関係のないこと。

特に売上などのお金に関することにおいては、手段を選ばない人は大勢います。バイトで雇ってる学生の人生がどうなろうと知ったことではないんです。それこそ自己責任だと考えるのが普通です。

この辺りを踏まえて、バイト先とは賢く付き合って行きましょう。

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