50メートル泳げない水泳初心者が2キロ泳げるようになる方法

運動

ダイエットのために水泳やろうと思うけど、そんなに長距離は泳げないです

という方は案外多いのではないでしょうか?

水泳がダイエットにすごく効果的なのは周知の事実。でも、そのためにはそれなりに長距離泳がないと非効率ですよね。例えば25メートルやっと泳げるという場合だと、かなり大変だと思います。ゼーハーゼーハー息を切らしながら、何度もそれを繰り返さないといけませんから。とてもじゃありませんが、毎日続けることなんて出来ません。

実は楽に長距離泳ぐことは、そんなに難しいことではありません

何故すぐに苦しくなってしまうのかと言うと、「学校で疲れる泳ぎ方を教わってしまっている」というのが大きな理由の1つになってると思います。一生懸命バタ足をするのは、短距離を泳ぐ場合にはOKですが、長距離を泳ぐには不向きです。もっと楽な泳ぎ方があるんです。

記事の前半では水泳初心者がそれなりの距離を泳げるようになるにはどうしたら良いのかについて解説します。記事の後半は次のステップとして、長距離を泳ぐ泳ぎ方についての解説です。

この記事に書いてあることを実行すれば、あなたもきっと長距離を泳げるようになりますよ!

自力でマスターするのは無理がある

多分、自力で頑張っても長距離を泳げるようになります。でも、これは相当にしんどいですので、おすすめできません。溺れそうになりながらプールの水を何リットルも飲むことになるでしょう。

YouTubeなどには水泳の動画が多数あり、非常に参考になりますが、真似しようと思ってもなかなか出来るものではありません。ゆっくり優雅に泳いでる動画などもありますが、真似しようとすると身体がブクブクと沈んで行きます・・・。

それでも泳ぐ回数を重ねれば、だんだん疲れないコツのようなものがつかめてきます。頭ではなく身体が覚えてくれるんですね。水に慣れてくるせいもあるのだと思いますが、数百メートルなら1ヶ月くらいで泳げるようになるでしょう。

スイミングスクールに行こう

スイミングスクールを断然おすすめします。やはりこれが最短コース。自力で覚えるよりも格段に早く上達しますスイミングスクールで教えてくれるのは泳ぎ方だけではありません。練習方法も教えてくれます。なので、スクールのない日に習った通りに練習していれば、すぐに泳げるようになります。

費用は入会金が7000円くらい。1ヶ月の会費も7000円くらいが普通のようです。一部の市民プールは入会金不要で、1ヶ月の会費が5000円ほどになってます。

スイミングスクールに通いながら頑張れば、3ヶ月くらいで4大泳法(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ)全てで50メートル泳げるようになるでしょう。4大泳法の中でも一番覚えるのが大変なのはバタフライですね。どうしても力が入りすぎて50メートルもたない泳ぎになりやすいです。

「とりあえずクロールと平泳ぎだけできれば良いよ」という方もいるかもしれません。確かにそれだけでも運動効果としては十分と言えます。でも、背泳ぎとバタフライまで出来ると、泳ぐのに飽きないという大きなメリットがあります。

プールで泳ぐデメリットの1つとして、見ている景色が単調で飽きやすいということがあげられます。でも、その時の気分でたまに泳ぎ方を変えると、それほど飽きません。「ちょっと疲れたからのんびり背泳ぎでもやるか」という具合に楽しみながら泳ぎ続けることができます。50メートルごとに泳ぎ方を変えてみるのもおすすめです

2キロ以上の長距離を泳ぐ方法

出来るだけ速く、出来るだけ疲れずに泳ぐのに一番適した泳ぎ方はクロールです。クロールは手のかき方やキック(バタ足)の回数によって、何種類かに泳ぎ方が分かれています。

一番楽なクロールの泳ぎ方は、1回手で水をかくごとに1回水を蹴る方法、つまり2ビート泳法です。クロールで一番疲れる動きはバタ足ですので、このバタ足の回数を少なくすると、そんなに疲れないというわけです。また、手で水をかくときは、出来るだけ身体の近くを通るように肘を曲げるようにすると、肩の疲れを軽減出来ます。

この泳ぎ方なら楽に2キロ泳ぐことができます。スタミナの消費を抑えたいトライアスロンでは、多くの選手がこの泳ぎ方を採用しています。

でも、スイミングスクールのクラスによってはこの泳ぎ方を教えてくれないかもしれません。初心者対象だと、まずは4大泳法で泳げるようになることを目標にすると思いますので。

通常の泳ぎ方で50メートル以上泳げるようになったら、2ビート泳法についてコーチに聞いてみましょう。YouTube動画などでも良いと思います。そこそこ泳げるようになってれば、自力で2ビート泳法をマスターするのはそんなに難しくないです。

まとめ

スイミングは一度覚えると一生楽しむことが出来ます最初は少し大変かもしれませんが、スイミングスクールで正しい練習方法を学び、コツコツ続けていれば大丈夫です。必ず楽に長距離を泳ぐことが出来るようになりますよ。

運動の選択肢の中にスイミングが加わると、例えばジョギングの後でスイミングを楽しむということも出来るようになります。スイミングは身体に負担が少ないですので、ジョギングの後でもイヤな疲労感がありません。ハードな泳ぎ方をしなければ、疲労回復の効果すらあります。夏には海で泳ぐのも良いですね!

長距離を泳ぐことが出来ることにより、たくさんの楽しみを得ることが出来ます。「スイミングを楽しんでる自分」を想像しながら練習すると、やる気がわいて来ますよ


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